今年も年末調整の時期が近づいてきました。

お客さまによっては既に扶養控除等申告書などの配布を開始していらっしゃると思いますが、今年はその様式が若干変更されています。

その内容としては、地方税法が改正されたことにより、平成23年分から、給与の支払を受ける人は毎年最初に給与の支払を受ける日の前日までに個人住民税の「給与所得者の扶養親族申告書」を給与の支払者に提出しなければならないこととされました。
そのため、納税者の利便性を考慮する形で、今回配布される給与所得者の扶養控除等申告書から様式が若干変更されているのです。

具体的な変更内容は、給与所得者の扶養控除等申告書の下部に「給与所得者の扶養親族申告書」の欄が新たに設けられ、16歳未満の扶養親族を有する方はその情報を記載することになります。

記載にかかる手間は従来と殆ど変りませんが、もしご不明な点等がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。